自動集計

Ⅰ.画面一覧

１．メイン画面

２．テストデータ自動作成設定画面

 

３．制御ルール設定画面

４．集計ルール設定画面

Ⅱ．操作説明

１．テストデータ自動作成

開始ボタン

機能

自動でテスト 生データ を作成します。データの追加ができます。

設定画面

①　件数

正の 整数 を手動で入力できます。最小設定値は1です。

②　ルール

ランダム　　　　：ランダムに選択肢を生成。

すべて選択　　　：すべての選択肢および自由記述に回答がある。

すべて選択しない：すべての選択肢および自由記述が無回答。

２．テストデータ削除

開始ボタン

機能

自動生成された全部のテスト用生データとテスト用集計データを削除されます。

３．集計データ削除

開始ボタン

機能

全部の集計データを削除されます。

４．クリーニング

開始ボタン

機能

クリーニングを実施

ルール設定

①その他有効データ

自由記述：データが有効かどうかの判断基準は、自由記述の有無です。

選択肢　：データが有効かどうかの判断基準は、オプションが選択されているかどうかです。

全部　　：データが有効かどうかの判断基準は、選択肢または自由記述のいずれかに回答があるかどうかです。

②ルール追加/削除

クリーニングルールを追加されます。

③クリーニングルール設定

制限された選択肢（必須）

指定された設問の指定された選択肢は、制限された選択肢を設定されます。

制限条件（必須）

制限された選択肢の制限条件を設定されます。

ルール例

例１：問3は、問１で「３　あまりできていない」又は「４　できていない」と回答された方のみお答えください。

例２：問3は、問１で「３　あまりできていない」と回答されなかった方のみお答えください。

例３：問3は、問１で「３　あまりできていない」と「４　できていない」の両方と回答された方のみお答えください。

例４：問3は、問１で「３　あまりできていない」と「４　できていない」の両方、又は問２で「３　あまりできていない」と回答されなかった方のみお答えください。

④集計

単純集計、クロス集計

⑤集計ルールを設定

地区設問

分類別に集計表を作成する際に使用します。（例：24区、環境省課室）

複数選択設問の割合（単純集計）（必須）

単純集計表の中に、合計の値。